読書 | 徒然双樹

「あるかしら書店」を読んでみた

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「あるかしら書店」を読んでみた。

図書館でざっと読んだだけだったけど、面白かった。

 

いろんな本が出てくる。

そのどれもが突飛で実際にはありえないと思えるが、あったら面白い。

 

一番ほっこりしたのは

「小説家の種の本」……だったかな。名前を忘れたけど、何かそんな感じのやつ。

 

大切に育ててね。

じっくり時間がかかるらしいのです。

他の人を褒めると、ひねくれます…ん?悲しみますだったかな?

 

そんな感じの言葉が綴られていて、ほほーと思いながら読んでみた。

短時間でサクッと読めるのも良い感じ。

 

 

 

 

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    2019.10.09 Wednesday 23:34 | 読書 | - | -

    「チーズはどこへ消えた?」を読んで

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    「チーズはどこへ消えた?」を読んで

     

    『頂きはどこにある?』と似たような感じだった。

     

    『頂き〜』が「絶好調でも天狗になるな」と戒めている話で

    『チーズ〜』は「不安を越えて新しい事に挑戦しよう」という話だった。

     

     

    特に目新しい事はないし、昔話や寓話などにはもっと上手くそれらが散りばめられていると思う。

     

    ページ数も少なくて読みやすいのだと思うけれど、私には合わなかった。

     

     

     

     

     

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      2019.09.07 Saturday 23:39 | 読書 | - | -

      「頂きはどこにある」を読んで

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      「頂きはどこにある?」を読んでみた。

      図書館で『チーズ』と一緒に置いてあったから、借りてみた。

       

      ……教訓が延々と続く。

      言いたいことは判る。こうした方が良い事も判る。

      が……。

      常にそれで上手く行く人は『容量が良い人だけ』というのも透けて見えてしまう。

      もっと言うなら、『頭のいい人だけ』

      それが出来たら、会社の社長さんにでもなっているんじゃないだろうか……と思うような話が満載だなと思った。

      まとめて振り返るなら、最後の方に教訓がすべて書きだされてるカード式のページがある。

      それだけで十分。

       

       

      役立つ人は役立つ。

      そうでは無い人は、そうでもない……という、何とも微妙な感想しか持てない。

       

      そして私は、たいして役に立ったとは思えない。

       

      これを読むなら、「生命の樹のワーク」の方が役立つと思った。

       

       

       

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        2019.09.05 Thursday 23:59 | 読書 | - | -

        「探偵倶楽部」を読んで

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        「探偵倶楽部」を読んで……

         

        普通に普通の推理もの?

        いくつかの作品が入ってる。

         

        探偵(倶楽部)は最初から最後まで『ミステリアス(謎)』なまま終わる。

        推理もほぼ自力で頑張る事になる。探偵の余計な推理は最後になるまで挟まれる事が無い。

         

        これはこれで、たぶん面白いのかもしれないけれども……共感するキャラが居なくて面白くない。

         

        『犯人は誰?動機は?』

        『探偵倶楽部への依頼者は?』

        『探偵倶楽部に何を依頼した?』

        さらに『探偵倶楽部は真実を話すのか?』

         

        という、……事件とはちょっと外れる謎が気になってしまう。

         

         

        探偵倶楽部は『会員制』で、高い会費を払える人達のものらしい。

        一般庶民として過ごしているので、そんな階層の人達の事が分からない。

         

         

        個人的には途中で、「この人が犯人かな?」と思う話が多くて、そのまま……ということが多くて……つまらない。

         

        ・偽装の夜

        ……登場人物がちょっと多くて、推理云々の前に『誰が誰でどんな関係か』を理解するのが大変だった。

        話自体は判りやすくて、殺害理由もはっきりしていて好き。(ラストは意味不明だったけれども)

         

        ・罠の中

        最初にかなりのヒントがある。で、そのままの結末。ただ、途中が嫌い。

         

        ・依頼人の娘

        これもストレートな話。探偵ものと言うよりも家族の話。

         

        ・探偵の使い方

        これもそのままな話。一番つまらなかった。

         

        ・薔薇とナイフ

        二転三転して疲れたけれども、結局、最初に戻った話。

        イマイチ好きではない。

         

         

         

         

        続きがあったら読みたいかと言われたら、

        読みたいとは思わないかな。

         

         

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          2019.08.27 Tuesday 23:50 | 読書 | - | -

          「なぜ生きる」を読んで

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          「なぜ生きる」を読んでみた。

           

          この間、「なぜ生きる」のアニメ映画を見てきたので、本はどんなものだったのか思い出したくて読み直した。

          10年以上前に読んで、すっかり忘れていて、一つも覚えてなかった。

           

          で。読んで思う事。

          アニメは判りやすいストーリーが付けられていたんだなぁと。

          本はうだうだと「この世は地獄だ」みたいな話が続く。

          正直、うんざりしてしまった。

           

          そして最後まで、「なぜ生きる」は謎のまま終わる。

          前半はこの世の地獄を憂う話。

          後半は親鸞様を称える話。

           

          親鸞様は嫌いではない。そもそも全く知らないに等しい。

          単に祖母がお経の代わりに歌っていた歌で出て来た人という程度にしか認識していない。後は教科書に書いてあったこと程度(?)

          親しみはあるが、んじゃどんな生き方をした人?と言われると知らない。

          それをざっくりと知る事が出来たのはいいと思ったが……「親鸞様はこう言われていた」みたいなものは解釈次第でどうにでもなるような気がしたので、それ……ホントにその解釈で合ってるの?と思ってしまった。

           

          アニメにしても前半は判りやすいストーリーが付いていたけれども、後半は仏教の話ばかりでつまらなかった。

           

           

          …と、ここまで書いていて思った。

          たぶん、前回も、「この本には『なぜ生きる』の理由なんて書かれてない。つまんない」みたいな感想を書いた気がする。

           

           

          いろいろ調べると、とある組織がこの本や映画を作ったらしいが……

          宗教組織っぽいところらしい。

          色々と納得してしまった。

           

           

          宗教が悪いとは言わないけれども、がっつり宗教は嫌厭する。

           

          この本はお勧めしない……他の親鸞様の本も読んでみて比べるならいいかもしれない。

          私はそこまで親鸞様が好きとか調べたいわけでもないので、そう思うだけかもしれないけれども。

           

           

           

           

           

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            2019.08.08 Thursday 23:25 | 読書 | - | -

            「物語の作り方、組み立て方、魅せ方、入門」を読んで

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            「物語」のつくり方入門 7つのレッスン

             

            漫画イラストの練習帳はたくさん買ってみたけれども、小説については一冊も持ってない。

            なくてもいいのだけれども、何か参考書みたいなものが欲しい。

            と思ってた所に、この本をお勧めしている記事を見つけた。

             

            正直、『こう作れ!!』みたいなものだったらどうしようと思っていた。

            強制的なものには拒否反応が起きてしまう。

            けれどもこれは、『講義の内容を本にした』感じで、生徒とのやり取りで進んでいく。

             

            最初に「好きに書いたらいいよ〜」みたいな軽いメッセージ付きで、楽しく読めた。

             

            基本の物語の作り方とキャラクターの作り方がメイン。

            ざっくりと読むだけでも、楽しい。

            ……これを使って物語を書くかは判らないが、部分部分を読み返して参考に出来そうなものは沢山ある。

             

             

             

            「物語」の組み立て方入門 5つのテンプレート

             

            1冊目のつくり方が気に入ったので2冊目購入。

             

            こちらは……アイディアの出し方のメイン。

            たくさん書かれているアイディアを使ってみたいと思うが、たぶん、自分で思いついたアイディアを使いそう。

            でも、見ているだけでも、楽しい☆

            ジャンルごとに説明がついていて、ジャンル分けが判らないと思ってる私にも判りやすい(小説投稿サイトのジャンルとは若干違う)

             

            1冊目よりはイマイチだけれども、これはこれで参考になることが多いと思う。

             

             

             

            「物語」の魅せ方入門 9つのレシピ

             

            3冊目。

            変化球のつくり方……みたいな本。

            次々と、『こんな方法がありますよー』と出てくる。

            最後の「書けるモード」を作る10の秘薬は、そっかぁと思えた。

            特に「書けない時はさっさと寝る」という部分。書けなくても書かなきゃと思った時に書いてるものは大抵『面白くない』

             

             

            基本を見直すのに「物語のつくり方」

            チャレンジ(アレンジ)したい時に「物語の魅せ方」

            アイディア欲しい時に「物語の組み立て方」

            と、それぞれ使えそうだなーと思ったのです。

             

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              2019.08.01 Thursday 23:04 | 読書 | - | -

              「半獣神」を読んで

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              「半獣神」を読んでみた。

               

              私はこの作家さんを知らないのだけれども、今では大御所(?)らしい。

              「半獣神」は短編がいくつも入っている。

              後書きから読んだのだが、2作品ほどが新しい(新しいとはいえ、当時の話なので今では古いと思うが)

              残りが若い頃に書いたものという事だった。

               

              『キマイラ神話変』はさっぱりわからなかった。

              他の作品は面白い。

              『自分を食った話』は子供向きかと思うくらい、面白かった。

               

              楽しかったのは、私がこの作家さんを知らなかったからかもしれないけれども。

              悪く言えば「くだらない」で終わってしまいそうな話もたくさんある。が、私はそれが面白いと感じた。

               

               

              最後の学生紛争の話『頭怪大学興亡史』は体験したからこそなのか、どこまでが想像なのか……とちょっと考えてしまった。

              でもグロくて、好き。

               

               

              この本はリサイクル本で手に入れたので、0円。

              中々面白くて大満足。短くて読みやすいのも◎

               

               

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                2019.07.30 Tuesday 23:02 | 読書 | - | -

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